滋賀県へ PART2
昨日の続きです。
滋賀県へは こんな お仕事でお邪魔しました。
(詳細なチラシは コチラ をご覧ください。)
事例発表のあとはパネル討論。
発表を長引かせてしまったのでメインの部分に影響が出てしまいました。。。反省。
でも、パネル討論としての「会場とのやり取り」はとても充実していました。
これはコーディネーターの力でもありますが、聴講してくださった方々の資質のおかげです。
みなさん、ありがとうございました。
行事終了後、学芸員の方が館内を早足で案内してくれました。
ヨイショする訳ではありませんが、ココは本当に感動ものの博物館ですよ。
「足下の気づき」から「地域を知る」→「何をすべきか考える」→「実際に行動する」ということを想定した施設で、自分で疑問なことを調べることもできるし、それでも分からないことは専門の学芸員に聞くこともできる…まさに「至れり尽くせり」な涙ものの施設です。
こんな立派な施設があるのを知らなかった自分が恥ずかしいです
愛知からは少し距離がありますが、もう一度、ゆっくり来てみたい施設ですね。
淡水魚を中心とした水族館は「!(アーチ型の水槽で展示している所もあるんですよ!)」だし、実際に生き物に触れあえる場所もあるし、水鳥たちがエサをとる様子も見られたり…
大人でも十分に楽しめます。
来年の事業で使えないかな~ なんて真剣に思ってます。
いろんな所に出没されているようで…
様々なアイデアは勉強になりました
by peace-corgi | 2009-12-05 10:33