どいつもこいつも! 安城学園&審判団

昨日、地元高校の高校野球地区予選がありました。
そこで問題が発生!
地元各紙では次のとおり「大きな問題」として取り扱われています。
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判定めぐり約1時間中断 豊橋市民球場の第1試合 愛知  2010年07月12日
豊橋市民球場の第1試合、安城学園―新城東戦で審判の判定をめぐり、試合が約1時間にわたって中断した。
9回表、5点を追う安城学園は4点を返して、1死一、三塁の場面。遊ゴロで飛び出した三塁走者が三本間に挟まれた。捕手が三塁方向に走者を追っている間に一塁走者が三塁に到達。三塁上に2人の走者がいる状態になった。
この場合、三塁ベースの優先権は三塁走者にあり、2人の走者がいた場合は後方の走者がアウトとなる。
新城東の捕手は、塁上の一塁走者と、ベースから足を外した三塁走者にタッチした。
新城東は、一塁走者がアウトになり、その後に飛び出した三塁走者も刺して、併殺でゲームセットになると、アピールした。三塁塁審がこのアピールを認め、球審は試合終了を宣告。新城東のメンバーは本塁に整列した。
この判定に納得できない安城学園は整列に向かわず、責任教師と監督が審判に抗議した。その後、審判団が協議。「三塁走者は塁に戻る前に捕手にタッチされていた」とする三塁塁審の申告から「ミスジャッジ」として、一塁走者に対するアウトは取り消した。
これに対して新城東も抗議したものの、結局、中断から約1時間後、2死二、三塁から試合を再開した。再開後、安城学園は2点を奪い、逆転勝利した。
試合後、球場運営責任者の山本俊也・県高野連常任理事は、「(審判には)講習でルールの周知徹底を求めたい」と話した。一方で「監督は判定に抗議することは本来あってはならない」として安城学園側に厳重注意した。抗議が判定に影響したかどうかについては「抗議で変えたのではなく、協議して当事者の三塁塁審のジャッジを優先した結果と認識している」と述べた。小久保志朗東三河地区審判長は「再発防止に努めたい」とする談話を発表した。
新城東の主将桑名一徳君(3年)は「納得できない部分はあるが、審判が決めたこと」と話した。
【以上 朝日新聞】
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新城東、残念逆転負け
高校野球愛知大会は11日、 第1試合が行われた。 一部雨で中止となったが、 豊橋球場の第1試合では新城東が安城学園と対戦した。
3回裏、 新城東が請井大輝投手のホームランとランナー1、 2塁から、 阿部将大選手のライト前ヒットで2点を先制する。 4回に同点にされ、 2点引き離すものの、 再び6回に同点に追いつかれる。 しかし、 7、 8回に5点を奪い9対4とリードを奪う。
最終回、 粘る安城に4点を返され、 1点差、 1死2塁になったところで請井投手から金田賢投手に交代。 初球をレフト前に運ばれランナー1、 3塁。 次の打者が打った打球は内野ゴロ。 3塁ランナーは挟まれアウトとなるが3塁へ帰塁。 その間に、 1塁ランナーは3塁まで進んでおり、 2人同時にベースを踏んだので、 あとから来たランナーもアウト。 このアウトをめぐって審判は一度、 セーフの判定を下すが、 抗議によりアウト。 ゲームセットを宣した。
しかし、 安城からの抗議があり、 再度、 協議した結果、 タッチされた3塁ランナーはアウトになっているので、 同時に塁を踏んだ後ろのランナーはルール上セーフであるとした。
協議時間や両チームへの説明時間を含め1時間以上費やし、 2アウト、 ランナー2、 3塁で再開した。 新城東の選手たちは一度終わった気持ちを高めようと円陣を組み守備につくが、 2点タイムリーを打たれ逆転される。
新城東はその裏、 先頭の桒名一徳主将が気迫の2ベースで出塁するが反撃もここまで。 10―9で涙をのんだ。
新城東の熊谷慎也監督は 「判定に文句を言わず、 円陣を組んで元気にグラウンドに飛び出していった選手を勝たせてやりたかった」 と涙ながらに話し、 桒名主将は 「守備前の円陣で、 気持ちを切り替えて集中してアウトをとりにいこうと皆に呼びかけた」 と、 ロッカー裏で、 涙が止まらない選手たちを前に気丈に話した。
【以上 東日新聞】
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誤審と規則違反 65分間試合中断
豊橋市民球場の第1試合、安城学園-新城東戦で九回表、誤審と野球規則違反のため試合が65分間中断した。中断前は新城東が1点リードしていたが、再開後に逆転負けを喫した。
安城学園九回表1死一、三塁、内野ゴロで三本間に走者が挟まれるなどした末、三塁上に走者が2人いる状態になり、捕手が両選手にタッチ、塁審が2人をアウトとし、一時はゲームセットとなった。
その後、安城学園の地頭雅春監督が誤審と抗議。審判4人の協議で走者1人はアウトにならないと誤審を認めて試合を再開、安城学園が逆転勝ちした。
試合後、県高野連は、アピールは主将かプレー当事者がしなければならないとして、直接抗議した地頭監督を厳重注意にした。県高野連の小久保志朗・三河地区審判部長は「混乱を招いたことは申し訳ない。基本的なルールの認識にそごがあった。審判技術向上を図り、再発防止に努めたい」とコメントした。
【以上 毎日新聞】
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この事案は Yahoo!知恵袋 でも問題になっています。
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ボクは直接この試合を見ていた訳ではありません。
でも、実際に試合を見ていた人に話を聞くと「かなりヒドイ」状況だったようです。
地元ケーブルテレビでは再放送もあるようなので、みなさんチェックしてみてください。

しかし、抗議する安城学園の監督&部長、それに対応した審判団、端で見ていた高野連…
全くもってヒドイものです。
あなたたちの行動は、高校生に対して「社会人として正しいもの」と言えるのか。
高校生の心に傷をつけていないのか。
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by peace-corgi | 2010-07-12 20:37